わたしたちの身体の調子を整えてくれる野菜。

身体に良いことは分かっていても、何かと不足しがちです。

 

そこで、野菜をもりもり食べたくなる健康ドレッシングを

ご紹介致します。

柿を使ったドレッシング

 

■クコ・柿・人参の潤いドレッシング(出来上がり量300~350mlくらい)

<材 料>

柿    1個

人参   1/2本

玉ねぎ  1/4個

クコの実 大さじ1

にんにく 小1かけ

調味料 薄口醤油 大2、レモン汁 大1、塩 小1

えごま油 大3

 

潤いドレッシング材料

<作り方>

①クコは大さじ2の水で戻しておく。

②ざく切りにした人参、柿、玉ねぎ、①、調味料を入れて、なめらかになるまでフードプロセッサーで撹拌する。

③最後にえごま油を入れてもう一度撹拌する。

 

保存容器に入れて冷蔵庫で1週間~10日間くらい持ちます。

生野菜にも温野菜にも、蒸した肉や魚などにも合う健康ドレッシングです。

柿がない季節には、りんごでも美味しく作れます。(量は調整して下さい。)

えごま油が手に入らない場合は、ごま油とオリーブオイルを半々で合わせて代用して下さい。

<薬膳豆知識>

 

■柿の働き

柿は肺や喉を潤し、乾燥による空咳によいとされます。

また、解毒の効能も持ち、口内炎にもよいといわれています。

身体の余分な熱をとる作用がありますので、冷え性の方は食べ過ぎに注意しましょう。

■人参の働き

胃腸の調子を整え、働きを助けてくれます。

また、喉の痛みと腫れに作用し、痰を溶かし、咳を止めるといわれています。

目にもよく、ドライアイや疲れ目にもよい優秀な野菜です。

■クコの働き

精や血を作り、肝心を滋養してくれる薬膳でよく使用する食材です。

疲れ目、ドライアイ、めまい、足腰のだるさなどにもよく、

昔から不老長寿の薬として使われていました。

ほんのり甘く、色もきれいでクセがないため、どんな料理にも合います。